2009年6月16日火曜日

烏龍茶

毎日食事時やリラックスしたいとき、日本人がもっとも多く飲料するのは緑茶だ。
お茶は緑茶以外にウーロン茶や紅茶があるが、これはもともと茶葉の発酵具合で異なるだけだ。
緑茶は無発酵だが、紅茶など発酵が進むと色がより黒くなる。

中国で日本茶に似ているのは龍井茶(ろんじん茶)を中心とする緑茶(りゅう茶)、
烏龍茶にはウーロン茶ポリフェノールが含まれ、これが脂肪吸収を制限するなどで体に良いとされている。
このポリフェノールは抗酸化性を持ち体の酸化を防いでくれる。又食事の際の脂肪吸収抑制に効果があるとされる。
緑茶にもカテキンが含まれ体によい。又緑茶はがんにも良いとされている。

お茶の色は違ってもいろいろな成分が体を快適にしてくれる。

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